ここでは管理人が勝手に選んだこのシーンにはこのお手紙??みたいな使い分けを考えていきます。
手紙の種類による大きさの違いについて
手紙を渡す状況によって、オオキサが結構問題になることもあると思いますので、簡単に説明をします。
例えば、キャンディ折りは、折る前の紙の大きさの3分の1の大きさです。
キャンディ | さんかく |
お手紙をせっせと書いて渡すようになると、あんまり手の込んだ折り方はメンドクサクなってきます。
そこで、手紙の種類によって重要度を分けるというようなことを友達と決めておくと、すぐ読んだ方がよいのか、後で読めばよいのかわかります。(例としては、普段はしかく折りで連絡しあって、すぐ返事が欲しい時はロケットにするなどです。)
返事が欲しいときはえんぴつ折りにするとか、仲間うちではこの折り方にするとか決めておくとよいでしょう。
お手紙を渡す時って自分で直接渡すよりも、お友達に頼んだりすることも良くありますよね、そんな時はたいしたこと書いて無くてもあまり関係無い人には読んで欲しくないこともあります。もちろん悪口とかは書いてはいけません!!でも、異性に読まれたく無いこともあるので、そんな時は簡単に元に戻せない、もしくは難しいお手紙を折って見ましょう。
たとえばいっぱつ折りは折り方を知らないと折り目からはまず戻せません。しかく折りは差し込んでしまうとどこから取り出すのかちょっと迷うくらいしっかりたたまれています。
絶対に読まれないという確証は無いのですが、シールで封印するとかは出来るでしょう。
でも、あまり気にしすぎると、手軽に折れる手紙折りの良さが無くなってしまうので、ほどほどに・・・。